包茎の治療費用にかかる値段-coverthehead

- 手術をする必要がある包茎

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手術をする必要がある包茎

包茎のすべてが悪のように感じてしまいます。
それは世間が包茎が恥ずかしいものだという風潮にあるからです。
そのため包茎の人みんなが手術を受けなければいけないと誤解している人がいるかもしれません。

しかし、包茎と言っても手術する必要がなければ、特に何もしなくても日常生活に支障がない場合があります。これは主に仮性包茎の状態です。

仮性包茎は確かに包皮に包まれている状態ですが、自分の意志で亀頭を露出する事ができます。
その際に痛みなどはなく、包皮をむいてしまえば、何ら普通の状態と変わりません。
この仮性包茎の状態の人は、包茎である事が悪であるという間違った解釈さえなければ、何ら問題ないのです。

では、どういった包茎が手術をする必要があるのでしょうか。
それは包皮を自分でむく事ができない人です。この状態はいわゆる真性包茎というものです。
真性包茎の大きな問題は、性行為ができないという事です。
性行為中に痛みを感じてしまうので、大きな障害になるでしょう。
この状態では日常生活に支障を来す場合があるので、包茎手術を行う必要があります。

もし今自分が包茎で悩んでいる人は、自分がどちらの包茎なのかをはっきりと理解する必要があります。包茎というだけで情報を調べる際には、手術の情報ばかり調べてしまいがちです。
しかし、仮性包茎であれば特に手術する必要はないのです。そういった正しい知識を入手しましょう。

また、真性包茎より仮性包茎に近いという人は、包皮口が狭いだけかもしれませんので、長期的に矯正する事で、仮性包茎の状態になるでしょう。
簡単に手術に踏み切らず、自分がどういった包茎なのかを正しく理解しましょう。

包茎が恥ずかしいとされていたのか

今の時代包茎は恥ずかしいとされています。
しかし、いつから包茎が恥ずかしいとされていたのかについての記述はあまりありません。

古代ギリシャやローマなどでは、裸の肉体美が追求されてきました。
そのため、包皮に包まれた状態が美しいとされていたのです。
なので、亀頭が露出しているという状態は美しものではなく、汚らわしいとしてさけられていたのです。

また、この時代にはスポーツも裸で行われていました。
そのため、ペニスももちろん露出していましたが、亀頭が露出するのは汚らわしいとされていたので、ひもで縛ったりして見えないようにしていたそうです。
このように古代では包茎は恥ではなく、むしろ美でもありました。

ではいつから恥とされてきたのでしょう。
江戸時代後期の文献には、包茎を治したという記録があります。
ある僧侶の包茎を治したという記録や、川柳に「皮被りではないから御縁組」というようなものもあり、この頃には包茎が恥ずかしいという文化になっているようです。

医学的見地からすると、150年前くらいから、包茎は恥だという意識になったようです。
当時は自傷行為をやめさせるために包皮切除をしていたそうです。
また、包茎は様々な病気のもととされ、包茎が悪とされていたようです。
もちろんそういった説は現代では嘘だと証明されていますが、その名残もあるのでしょう。

包茎、早漏、インポテンス治療 【新宿形成外科】
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